公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

公務員試験の勉強で最初に過去問分析をすべき4つの理由

本記事では、公務員試験の勉強を始めたら、過去問分析を行うべき4つの理由を紹介します。本記事は、公務員試験を受ける方なら、技術職(理系)、行政職(文系)を問わず、必読です。

公務員試験の勉強を始めた方が、まずすべきことは、過去問分析です。過去も分析を行うことで、効率的に勉強ができます。過去問分析をせずに公務員試験の勉強をしても、遠回りする可能性が非常に高いです。

スーツ姿の男性が机の前で思案中のイラスト

1.出題分野、出題傾向を知る

桜の花のイラストの背景とジグザグした赤い矢印

出題分野、出題傾向を知ることで、勉強すべき内容がわかります。出題分野、出題傾向を把握すれば、必要な知識とそうでない知識の取捨選択ができます。すなわち、必要ない知識を勉強する、無駄な時間を削減できるのです。その結果、勉強の効率化図れます。

出題分野、傾向を知らずに勉強すると、公務員試験に出題されない内容を勉強してしまう可能性があります。仮に、出題される内容を、勉強していたとしても、出題分野、傾向を知らなければ、次第に逸れてしまうでしょう。

2.自分の苦手を知る

頭を抱えた女性
過去問を分析することで、自分の苦手分野がわかります。そして、苦手を克服する勉強を行えば、試験の点数が上がります。苦手を知ることが、勉強の効率を良くすることにつながります。

ただし、一つ注意して欲しいことがあります。それは「苦手」の意味です。

ここで説明している「苦手」とは、公務員試験の問題を解いたときに、得点できていない分野のことです。決して、自分が苦手意識を持っている分野ではありません。自分に苦手意識があったとしても、公務員試験の問題が解ければ、公務員試験において、苦手ではありません。

3.時間配分を決める

3つの砂時計

これは、特に一般教養試験に言えることです。一般教養試験は多くの方が、時間が足りないと思いうはずです。時間があれば解けるものの、時間がなくて終わらない方が多いはずです。このような方は、時間を効率的に使えていないため、得点が伸びません。

そこで、時間を効率的に使い、実力を最大限に発揮するために、時間配分を事前に決めましょう。事前に決めた時間以内に解き終わらなければ、次の問題に進むことで、問題の解き残しを防げます。時間配分を決めるだけで、他に勉強もせず、試験の得点を上昇させることができる方もいるはずです。

具体的な時間配分の決め方に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。

4.本試験の難易度を知る

 

公務員試験に向けた勉強をする際に、本試験の難易度を大きく上回った問題を解く必要はありません。逆に、本試験より易し過ぎる問題ばかり解いても、意味がありません。どちらも時間の無駄です。

(仮に難しい問題が出題されても、合否を決める問題にはなりえません。ほとんどの受験生が解けませんから。)

本試験の難易度がわかれば、解けるようにならなければいけない問題と、そうでない問題が区別ができるようになります。

5.まとめ

  • 勉強の効率化に必要
  • 文理問わず受験を決めたら最初に行うのが過去問分析
  • 過去問分析を行う目的は以下の4つ
    1.出題分野、傾向を知る
    2.自分の苦手を知る
    3.時間配分を決める
    4.本試験の難易度を知る