公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

【公務員試験】本試験前の復習の仕方

公務員試験の本試験を受験される方は、本試験前に復習をされると思います。本記事では公務員試験の本試験前に行う復習について、アドバイスをしたいと思います。 

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1.復習の優先順位

まず復習は、専門多肢試験の復習を重点的に行いながら、一般教養試験の復習も行いましょう。専門多肢に自信があり、一般教養が苦手なら、一般教養を優先的にすべきですが、そうでないなら、専門多肢が優先です。これは、専門多肢試験の方が、一問当たりの点数が高いからです。

2.重点的に復習すべき分野

復習も、重点的にすべき分野とそうでない分野があります。効率良く復習するために、なにを重点的に復習するか、決めてから復習を行いましょう。重点的に復習すべき分野は以下です。

1.苦手分野

本試験の直前に必ず行うべき復習は、自分の苦手分野の復習です。苦手分野の知識は、忘れやすいことが多いので、復習は本試験前に必ず行いましょう。

2.出題傾向の高い問題

苦手分野の次に行うべき復習は、本試験で出題傾向の高い問題です。出題傾向の高い問題は、自分が受ける年の本試験でも出題されやすいです。過去問分析から把握した出題傾向に従い、自分が使用した書籍、過去問、演習問題を活用して、知識や解き方をもう一度確認しておきましょう。

特に、出題傾向が高く、苦手分野でもある場合は、復習は不可欠です。

2.忘れていそうな分野

苦手分野、出題傾向の高い問題の復習を終えたら、自分が忘れていそうな分野の復習を行いましょう。特に忘れていそうな分野がない場合は、勉強した順に復習をすればいいと思います。

2.復習に必要な期間

復習の開始時期は、個人により違います。本試験に向けてどの程度学習を進めることができたか(どの程度網羅できているか)、いつから試験勉強を開始したかに依ります。

1.勉強が進んでいる方

勉強が進んでいて、試験勉強期間の長い方ほど、早めに復習にとりかかるべきです。このような方は、復習する量が多く、始めの頃に勉強した細かな内容を、忘れてしまっている可能性が高いです。そのため、復習の期間は長めに設定していて構わないと思います。

2.勉強があまり進んでいない方

一方で、準備期間が短く、勉強があまり進んでいない方は、復習の期間は短めで良いと思います。なぜなら、復習する量が少なく、準備期間も短いため勉強を始めた頃の内容も多く頭に残っているからです。筆者の場合1~2週間程度で、一般教養試験と専門試験の復習を同時並行で行いました。

また、勉強内容が足りていない方は、復習もしつつ勉強を進めることをおすすめします。どんなに、復習をしても勉強してない分野を残すと合格点に達しません。

3.まとめ

  • 復習の順序
    1.苦手分野
    2.出題頻度の高い問題
    3.忘れていそうな分野
  • 勉強の期間が長い場合、復習期間は長め
  • 勉強の期間が短い場合、復習期間は短め
  • 勉強が足りていない場合、復習しつつ勉強も進める