公務員試験技術職(化学)勉強広場

りけイノシシの就活応援広場

技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

【公務員試験】世界史は低コスト(お金)で勉強できる

勉強にお金をかけたくない公務員試験(文系、理系関係なし)受験者に勉強をおすすめす人文系科目は、世界史です。世界史は、問題集一冊さえ購入すれば、それ以外はお金をかけずに効率的に勉強できます。

3人の貴婦人が描かれた絵画

1.勉強法

世界史は幅広い学問で、全て勉強していたら終わりません。そこで、おすすめの勉強法が、されやすい分野だけ勉強することです。勉強した分野が出題された場合は、確実に得点し、勉強していない分野が出題された場合は、適当にマークしましょう。

世界史が得意という方ではない限り、出題されにくい分野の勉強はおすすめしません。非効率的です。世界史全部を勉強する暇があるなら、他の人文科目の勉強に時間を割きましょう。

0.過去問分析

出題されやすい分野の問題を調べるためには、過去問の分析が必須です。過去問分析の重要性と方法については、以下をご覧ください。

公務員試験の勉強では過去問分析が絶対必要

一般教養試験の過去問分析ですべきこと

1.重点的に狙われる箇所の見極め

過去問分析で、出題されやすい分野の問題がわかったら、その分野の過去に出題された問題をより詳細に調べましょう。題されやすい分野の中でも、重点的に狙われている箇所まで調べるべきです。

公務員試験の一般教養では、過去に出題された問題の類題が出題されやすい傾向にあります。そのため、過去の公務員試験の問題から、重点的に狙われる箇所を見つけ勉強することが試験対策となります。

重点的に狙われる箇所を見つけるために使うのが以下の書籍です自分が受験する公務員試験の世界史で、出題されやすい分野の問題を、全て調べましょう。そして、出題されやすい分野の中でも、重点的に出題される箇所を見つけてください。(この時点で問題を解く必要はありません。)

『過去問ダイレクトナビ 世界史』

この書籍のおすすめポイントは、種々の公務員試験で、過去に出題された問題が記載されてあることです。さらに、重要な用語や引っ掛けのポイントは赤字で書かれています。この本を眺めれば、重点的に出題される箇所が一目瞭然です。

問題を解くためでなく、公務員試験で狙われる箇所を探すために用いましょう。(筆者が世界史の勉強のためだけに買ったのはこの本だけです。)

2.出題されやすい箇所の勉強

過去問分析で出題されやすい分野と重点箇所がわかったら、それらの部分を中心とした勉強をしましょう。

ここで、おすすめの勉強の仕方が、以下のサイトを用いて勉強する方法です。もちろんこのサイトは無料です。登録なども必要ありません。お気に入り登録しましょう。

世界史の窓

このサイトには多くの用語が掲載されいて、全部は網羅できません。そこで、自分が勉強したい分野の、概略を扱っているページを見つけ、そのページに沿って勉強するといいと思います。

筆者の場合、16世紀から現代の西欧諸国について勉強しようと思いました。そこで上記の用語リストから、「イギリス」、「フランス」、「ドイツ」、「スペイン」、「イタリア」、「ロシア」に沿って勉強しました。

また、細かな用語は重点的に狙われる箇所を中心に勉強しましょう。

筆者の例を挙げると、16世紀のヨーロッパでは、宗教戦争について出題されるます。そのため、宗教戦争に関連する語句を上記サイトの用語集で簡単に確認しました。

このように、勉強したい分野重点的に狙われる箇所に絞って勉強しましょう。このようにしないと、世界史の勉強だけしかできなくなります。

2.まとめ

  • 過去問分析で出題されやすい分野を絞る
  • 『過去問ダイレクトナビ』で重点的に狙わる用語を調べる
  • webサイト、"世界史の窓"を使って学習
  • 世界史の勉強にはほぼ金がかからない

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