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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

【公務員試験】資料解釈の勉強法とおすすめ書籍

本記事は、公務員試験(文系、理系関係なし)を受験される方向けに、資料解釈の勉強法とおすすめの書籍について紹介します。

種々のグラフ

1.勉強法

資料解釈の勉強は以下の流れに行うことをおすすめします。

  1. 表やグラフの読み方を勉強
  2. 計算のコツをつかむ
  3. 問題演習

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1.表やグラフの読み方を勉強

資料解釈で出題される表やグラフには、いくつかのパターンがあります。パターンごとに、表やグラフの読み方がわかれば、各問題は解けるようになります。

表、グラフの読み方がわかれば、時間をかければ問題が解けるようになります

2.計算のコツを勉強

表やグラフの読み方がわるだけでは、不十分です。資料解釈の問題で扱うのは統計データで、桁数の多い数値を扱います。資料解釈の問題を早く解くためには、概数で計算するコツを学ぶ必要があります。

これができなければ、問題を解くのに時間がかかります。

また、計算のコツを習得すれば、明らかに異なる選択肢を見分ける速度が早くなります計算のコツをつかめば、最初に吟味すべき選択肢の判断ができるようになります。

3.問題演習

表やグラフの読み取り方がわかって、計算のコツをマスターできたら、問題演習あるのみです。時間を計測しながら問題を解きましょう。

同じ問題で良いので、何度も繰り返すことで資料解釈の問題に慣れてきます。これを行うことで、短時間で問題が解けるようになります。

2.おすすめの書籍

『畑中敦子の資料解釈ザ・ベストプラス 第二版』

おすすめポイントが、この本一冊で表やグラフの読み方と、計算のコツの両方が学べまるところです。さらに、問題演習までできます。この一冊を極めれば、資料解釈の問題は解けるようになります。

各章で、最初にその章で扱う、表やグラフの読み取り方の説明が書かれています。この部分を読むことで、表やグラフの読み方を学ぶことができます。

また、計算のコツに関しても、各問題の解説で具体的に説明されています。この説明を参考に、概数計算のコツも勉強できます。

『畑中敦子の初級ザ・ベストプラス 数的推理/資料解釈』

高卒向けの本ですが、『畑中敦子の資料解釈ザ・ベストプラス 第二版』は、ハードルが高いと感じる方は、この本で最初に勉強すると良いと思います。上記の本と同様に、演習問題を通して表やグラフの読み方、計算法を学べます。問題のレベルは低めです。苦手な方は、この本から始めてみてください。

ただし、本試験まで時間のない方は、この本を使っている時間はありません。苦手でも『畑中敦子の資料解釈ザ・ベストプラス 第二版』を使って勉強しましょう。

※筆者の数的推理の勉強法を参考にこの本を購入された方は買う必要はありません。数的推理の勉強法は以下を参考にしてください。

【公務員試験】数的推理の勉強法とおすすめ書籍

4.まとめ

  • 資料解釈はパターンごとに表やグラフの読み取り方を習得
  • 概数を使った計算のコツが時間短縮に必須
  • 最後は問題演習

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