公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

【公務員試験】思想は勉強のコスパが良い

公務員試験(文系、理系関係なし)受験者で、勉強する人文科目を決めていない方に思想はおすすめです。思想は勉強のコスパが良く、少し勉強するだけで、多くの問題が解けるようになります。

また、筆者の以下の記事を参考に世界史の勉強をする方は、思想のために書籍を買う必要はありません。

キリストの顔のたステンドグラス

1.勉強法

思想は出題される分野がある程度決まっています。中国の諸子百家古代ギリシャの哲学、近現代の西洋哲学者・思想家、江戸時代の日本の思想、近現代の日本の思想です。これらの範囲を勉強すれば良いでしょう。

0.過去問分析

思想の場合、勉強する範囲と量が少ないので過去問分析をする必要はないかもしれませんが、さらに頻出分野が絞れるかもしれませんので、過去問分析はやってみましょう。

過去問分析の重要性とやり方については、以下をご覧ください。

公務員試験の勉強でまず過去問分析をすべき4つの理由 - 理系公務員試験(化学)の勉強広場

【公務員試験】一般教養の過去問分析ですべき6つのこと - 理系公務員試験(化学)の勉強広場

1.各分野の勉強

公務員試験では、一般的に過去に出題された問題の類題が出題されることが多いです。そのため、過去問の勉強をしておけば、多くの問題が解けます。

しかし、過去問分析に用いた問題量だけでは、さすがに少な過ぎます。そこで、おすすめなのが、以下の2冊の書籍を使って勉強することです。以下の書籍はタイトルに世界史、日本史と入っていますが、後ろのほうに、種々の公務員試験で出題された思想と文学・芸術の過去問が記載されています。この部分を勉強することが、出題される分野の勉強につながります。

『過去問ダイレクトナビ 日本史』

『過去問ダイレクトナビ 世界史』

この本のおすすめポイントは、公務員試験の過去問を使って、出題される思想の範囲の問題を勉強できることです。さらに、重要な用語や引っ掛けのポイントが赤字で書かれているため、覚えておくべきポイントが一目瞭然です。

また、思想のページはそれほど多くない(見開き10ページ)ので、直前期に勉強を始めても十分間に合います。(筆者の場合、3つ公務員試験を受けたのですが、計3問中2問正解できました。)

※筆者の、日本史、世界史の勉強法を参考に購入された方は、購入する必要はありません。逆に、思想の勉強のためにこれらの本を購入しておくと、日本史、世界史の勉強にも使えます。

『過去問ダイレクトナビ』に記載されていない問題が出題されたら、適当にマークしましょう。人文系科目の勉強で、確実に得点できるように極めることはやってはいけません。

それよりも、出題頻度の高い部分だけを勉強しておいて、本試験で知らない問題に遭遇したら、適当にマークするのが効率的です。

2.まとめ

  • 思想は勉強のコスパが良い
  • 『過去問ダイレクトナビ』で頻出分野を勉強

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