公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

【公務員試験】数的推理を捨てようとしている方へ

ここでは、公務員試験(行政職、技術職関係なし)を受験しようとしている方で、数的推理を捨てたい方向けの記事です。数的推理を捨ててもいい方と、捨てる前に考えるべきことを紹介しています。

1から9までの数字とオレンジ色の背景

1.数的推理を捨ててもいい方

数的推理が苦手だからといって、誰もが捨てていいわけではありません。数的推理を捨ててもいい方は、以下です。

  • 数的推理を解かずに一般教養全体で6割取れる方

公務員試験の一般教養で目指すべき得点率は、全体で6割です。数的推理を捨てて、一般教養全体で6割取れるなら、捨てても構いません。これを達成できる見込みがないなら、捨ててはいけません。

2.数的推理を捨てるメリット

数的推理を捨てるメリットは2つです。

  1. 他科目の勉強時間の増加
  2. 他の問題にかける時間の増加

1.他科目の勉強時間の増加

数的推理を捨てると決めたら、数的推理の勉強に時間を費やす必要はありません。他科目の勉強に時間を回せます。

その代り、数的推理を捨てるということは、他科目の問題で、数的推理をカバーできるだけの正答率を出す必要があるということです。

2.他の問題にかける時間の増加

数的推理を捨てることで、一般教養試験で他の問題を解くための時間を、長く取れるようになります。文章読解、判断推理、資料解釈に時間を長く時間を割けます。時間をかければ、解けるという方には、大きなメリットになるでしょう。

3.数的推理を捨てる前に

ここまで、数的推理を捨てることを前提に話を進めてきました。しかし、数的推理全て捨ててしまうのはもったいないです。

数的推理の中にも、以下の例のように様々な分野の問題があります。

  • 場合の数・確率
  • 割合
  • 速さ
  • 仕事算
  • 平面・立体図形等 .etc

これらの中で苦手なりにも少し努力すれば、解けるようになる問題もあると思います。解けるようになりそうな分野を見つけ、少しづつ演習を積めば、一般教養で解答できる問題数は上昇します。

苦手な方が数的推理を捨てるのは、賢い選択です。しかし、もう一枚上手の選択をするのなら、できる分野をひとつでもいいので見つけ、その分野を極めることです

数的推理の勉強法とおすすめ書籍

4.まとめ

  • 数的推理なしで一般教養で6割取れるなら捨てていい
  • 数的推理を捨てるメリットもある
  • 全て捨てずに得意分野だけ極める