公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

苦手な人はどんな人ですか?:公務員試験の面接対策

苦手な人はどんな人ですか?」という質問は、公務員試験や官庁訪問の面接で聞かれることがあります。本記事を参考に、対策を考えておきましょう。この質問は、組織で仕事ができる人物か見極めるための質問の一つです。

胸元で指でバツ印を作っているスーツ姿の女性の上半身

1.答えに含めることは二点

「苦手な人はどんな人ですか?」という質問に対しては、以下の2つを答えに含めるようにしましょう。

  1. 自分の苦手な人のタイプ
  2. 苦手な人に向き合う姿勢

忘れてしまいがちなのが2番目です。面接官が聞きたいのは、苦手なタイプの人と、どのように向き合うかです。

2.正直に苦手な人のタイプを挙げて良い

この質問をされた場合は、苦手な人のタイプを正直に挙げて構いません。自分が苦手だと思うタイプの人を素直に言いましょう。素直に自分の苦手なタイプを言っても、減点対象にはなりません。どんな人にも、苦手な人はいます。

逆に、「苦手な人はいません。」と答えると、「部活動や、サークル、アルバイトの仲間に、話の合わない人とかいなかった?などと聞かれます。最初から、正直に、苦手なタイプの人を挙げておくのが無難です。

3.苦手な人に向き合う姿勢

握手するスーツ姿の二人の男性

面接官は、受験者の苦手な人のタイプは、あまり気にしていません。むしろ、面接官が聞きたいのは、受験者が苦手な人に向き合う姿勢です。

ここで含めるべきことは、苦手なタイプの人にも、自分から向き合っていく姿勢です。「自分から、コミュニケーションを取ることを心がけます。」や「相手の話しやすい話(趣味)などの話から、徐々に親交を深めます。」など積極的に、向き合う姿勢を見せましょう。

4.具体例を入れる

面接官に、「苦手な人とでもコミュニケーションを取ることを心がけています。」と言っただけでは、説得力が足りません。そこで、具体例を入れましょう。

部活動、サークル活動、アルバイト、大学の授業でのグループワークなど、何でもいいので、苦手な人や意見の合わない人と協力して、何かをした経験がありませんか。

やり遂げたことは、どんなに些細な事でも構いません。苦手な人と、協力したエピソードを考えてみてください。そして、その際にどのように接したか思い出してみましょう。

5.犯してはいけない過ち

胸元で腕でバツ印を作るスーツ姿の男性の上半身

「苦手な人はどんな人ですか?」と言う質問に対して、絶対にしてはいけない答え方が以下です。

  • 苦手なタイプの人とはできるだけ関わりません。

上記の答え方が過ちになる理由は、苦手なタイプと関われない人は、職場で仲間と協力して、仕事ができる人物と考えらないからです。職場には様々な人がいます。中には、自分の意見と異なる人もいます。そのような環境で、協力して仕事をするためには、苦手なタイプの人とでも、コミュニケーションを取ることが求められます。そのため、苦手な人とは極力関わらないという人は、面接官に評価されません。

6.まとめ

  • 苦手な人のタイプは正直に挙げる
  • 苦手な人に積極的に向き合う姿勢
  • 苦手なタイプの人とは関わりませんは過ち

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