公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

併願先ははどこですか?:公務員試験の面接対策

公務員試験や官庁訪問の面接では、必ず併願先を聞かれます。また、面接カード、エントリーシート、履歴書にも必ず併願状況を書く欄があります。ここでは、併願先を聞かれた際の答え方について紹介します。

考えるスーツ姿の女性の横側と文字

1.素直に受験している所を言う

公務員試験や官庁訪問で併願先を聞かれた際には、正直に全て答えましょう。併願状況によって落とされることはありません。正に言うべきです。むしろ、隠していて相手にばれる方が良い印象を与えません

他の公務員試験を受けたり、別の省庁を希望したりしたり、民間企業を受験したりしたからといって、落とされはしません。面接官も重々承知のはずです。色々併願していることをわかって聞いています。

併願に関しては、気にする必要がないので、興味のあるところは、公務員民間に関わらず積極的に受験しましょう。筆者は、特に民間企業の受験をおすすめします。

公務員志望者が民間を受験すべき4つの理由 

2.色々な職種を受ける場合は注意

併願先は全て言うべきですが、希望する仕事の種類に統一感がない場合は、注意が必要です。例えば、種々の公務員試験を見境なく受験したり、様々な種類の官庁やその外局を受験している場合は、その理由を聞かれます。

この場合はきちんと理由を考えておきましょう。また、地元に就職したい場合はその旨を伝えることは構いませんが、それが主な志望理由として志望動機を聞かれた際に話しては行けません。(志望動機で面接官に伝えるのはありです。)志望する公務員や官庁に応じた志望動機をそれぞれ作成し、言うようにしましょう。

志望動機を話す際に注意すべきこと

3.志望順位だけは嘘をついていい

「志望順位だけは嘘つこう!」という文字とオレンジとピンクの背景

就活の面接で唯一嘘ついていいのが、志望順位です。嘘をついていいと言うよりは、嘘をつかなければなりません。面接官も何となくわかっているかもしれません。しかし、ここで自信を持って、「第一志望です。」と言えない人は、面接官も採用したいと思いません。

実際これは、公務員の採用の話ではありませんが、筆者がアルバイトしていた先の研修の一環で、学生アルバイト向けに、ある企業の元人事担当者が講演する機会がありました。そこで、講演された元人事担当の方は、「第二志望、第三志望、それ以降の企業でも、志望順位を聞かれたら、必ず第一志望ですと伝えましょう。」とおっしゃっていました。

公務員は民間とは試験システムが異なりますが、面接に関しては共通することが多いです。志望順位に関して伝える際も同じです。

4.まとめ

  • 併願先を聞かれたら素直に言う
  • 色々な職種を受験している場合は志望理由に注意
  • 志望順位を伝える際は嘘でも「第一志望」と伝える

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