公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

希望しない部署に配属されても大丈夫?:公務員試験の面接対策

希望しない部署に回されても大丈夫ですか?」という質問を、公務員試験や官庁訪問の面接でされることがあります。

ガッツポーズをしたスーツ姿の男性と文字

1.答え方から危険な人を落とす

「希望しない部署に回されても大丈夫ですか?」という質問は、採用後に、希望した職種で働けないと、働く気がなくなる人を落とすための質問です。(当たり前です。)

ただし、この質問をされて、嘘でも「大丈夫です。」と解答しない受験者は、ほとんどいないと思います。そのため、単に「大丈夫です。」と答えられただけでは、面接官は本当に大丈夫かと判断できません。そこで、面接官は、この質問に答える時の受験者の声色、表情、仕草などで判断しています。それまでの、質問に対する答え方とこの質問に対する答え方の違いを、面接官はチェックしているのです。

2.自信をもって答えることが重要

「希望しない部署に配属されても大丈夫?」という質問に答える上で、何より重要なのは自信を持って、大丈夫だという旨を伝えることです。

他の質問でもそうですが、特にこの質問を答える際は、目をキョロキョロさせたり、逸らしたり、手や足をモゾモゾしたりしていはいけません。面接官の方を見て、(睨みつけてはいけません。自然に見るようにしましょう。)はっきりと、答えましょう。

3.答えに含めること

学生時代にアルバイトや、サークル活動などで、自分の意志に反し、上司や先輩に仕事を任されて、務め上げることができたエピソードがあれば、その話を例に引き出しましょう。説得力が増します。

このような、経験がなくても、心配する必要はありません。相手に自信をもって「大丈夫です。色々な仕事があるのは当たり前で、様々な経験を糧に成長したいです。」などと、「大丈夫です。」に一言付け加えて答えましょう。一言で「大丈夫です。」と答えるよりも、説得力が増します。

4.まとめ

  • 希望した配属先以外で働く気がなくなる人を落とす
  • 面接官は答える際の声色、仕草、表情などを見ている
  • 自信をもって面接官に「大丈夫です。」と伝える
  • 意に反したことを務め上げた経験があればそれを例にする
  • 経験がなくても「大丈夫です。」に一言付け加える

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