公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

採用後にやってみたい仕事は?:公務員試験の面接対策

公務員試験や、官庁訪問での面接で志望動機とともに聞かれるのが、「採用後にやってみたい仕事は?」という質問です。この質問に対する答え方について考えていきましょう。

女性の頭と吹き出しの中のスーツ姿の女性

1.志望動機と辻褄を合わせる

採用後にやってみたい仕事」と「志望動機」は、必ず辻褄を合わせましょう。これが、一致していなければ、本当にその官庁や地方自治体を志望しているか、面接官は疑います。面接官に「志望動機と採用後にやってみたい仕事が違うけど、どういうこと?」と追及されてしまい、答えに窮するでしょう。

志望動機の書き方で注意することは以下で紹介しています。

志望動機で注意すべきこと:公務員試験の面接対策

2.特徴のある仕事を言う

「採用後にやってみた仕事は?」に対する答えとして、志望する官庁や自治体の特色が現れた仕事(配属先)を挙げることをおすすめします。なぜなら、志望する官庁や自治体が、受験者が採用したい人材は、その特色のある仕事をしたい(に魅力を感じる受験者)だからです。

「うちにくると〇〇のような仕事ができますよ。」というアピールの「〇〇」に従事するのは、その官庁や自治体にある特徴的な部署のはずです。そして「〇〇」できますよと、アピールするということは「〇〇」を仕事にしたい人を求めているのです。

逆に、表現は悪いですが、総務や広報といった、どこにでもあるような仕事をしたいと答えるのは止めるべきです。面接官に「総務や広報は他の官庁や自治体にもあるけど、どうしてうちなのですか?」と言われると答えに困ると思います。また、志望動機と対応させるのも困難ではないでしょうか。

3.志望動機の欄に事前に興味ある仕事を書く

「採用されたら、どんな仕事がしたいですか?」という質問の厄介なところは、面接カードやエントリーシート、履歴書に書く欄がないのに、面接で急に聞かれることです。志望動機を一通り聞かれた後に、聞かれることが多いです。

そこで、筆者がおすすめするのは、事前に志望動機の欄に、魅力に感じた仕事(部署)として書くことです。

  1. 志望動機と対応を冷静な時に確認可能 
  2. 面接当日に確認可能
  3. 事前に決めておくと話しやすい

面接本番は緊張するはずです。冷静な判断を下せる、提出書類を書く段階で、希望する志望動機と対応する仕事(部署)を決めておきましょう。そして、提出書類の志望動機の欄に〇〇に魅力を感じたと書いておけば、当日にも確認できます。さらに、当日提出書類を見直せば、頭にも残ると思います。頭に残っていれば、面接官に聞かれても答えやすいと思います。

4.まとめ

  • 志望動機と辻褄が合う仕事(部署)を答える
  • 受験する官庁・自治体の特色がある仕事を挙げる
  • 提出書類の志望動機の欄に魅力を感じた仕事(部署)として書く

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