公務員試験技術職(化学)勉強広場

りけイノシシの就活応援広場

技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

趣味・特技は何ですか?:公務員試験の面接対策

「趣味や特技は何ですか?」という質問は、公務員試験や官庁訪問の面接でよくされる質問です。また、事前に記入して持参する面接カードやエントリーシート、履歴書にも、趣味や特技について書く欄がある場合が多いです。ここでは、この質問の意図や答え方を見ていきましょう。

料理、カメラ、ゲーム、サッカーボールと文字

1.なぜこんな質問をするのか?

趣味や特技を聞いて面接官は、何が知りたいのだろうと思ったことはありませんか。面接官が聞きたいのは、趣味・特技自体ではありません。(当たり前ですね。)面接官が聞きたいのは、その趣味・特技の話から、受験者の人となりを探ろうとしています。休日や休憩をしている時に、何を、どのようにしているか知ることで、その人の性格等を知りたいのです。

2.犯してはいけないタブー

1.何もないはダメ

面接官は、趣味や特技から、その人の性格などを知りたいのです。このような意図がある質問に対して、「趣味や特技はありません。」は「私について教えません。」と言っていることと同義です。

反社会的な内容でなければ、問題ありません。音楽鑑賞や、映画鑑賞、SNSを眺めるでも構いません。自分が暇なときは何をしていますか?どうしても、思い浮かばない方は、普段「公務員試験の勉強の最中に、疲れて休憩をしている時に何をしているか?」、「公務員試験の勉強をしない日や休日は何をしているか?」考えてみると、ヒントが隠されていませんか?

2.ウソの趣味や特技を答える

ウソの趣味や特技を言うのも作戦の一つですね。良いイメージをもたれたいですから。いや、いいんですよ。ウソついても......

ただ、面接官の趣味が、ウソの趣味と同じだったらどうでしょう。面接官はつい話が合うものと思って、深く聞いてくるかもしれません。受け答えできなくなります。

面接官の趣味と合うなんてこと、めったにありませんよね。それでも危険です。

面接官は趣味以外からも、その人の性格を判断します。これまでに困難に感じた経験、学業以外に頑張ったこと、長所などです。それらから類推できる性格と、ウソの趣味や特技の話から伺い知ることができる性格と大きく乖離していたらどう思うでしょうか。疑われます。疑われると深く聞かれます。受け答えできますか?

※本当の趣味、特技なら問題ありません。面接官に疑われて深く聞かれることがあっても、答えることができます。多様性のある人間だと思われるでしょう。

3.理想的な答え

趣味・特技に関して理想の答え方は一つしかありません。

  • 正直に自分の趣味・特技を答える

自分の趣味・特技について、正直に答えることができれば、問題ありません。自分の趣味・特技について正直に答えることができれば、減点されることはありません。ウソをつかずに正直に答えましょう。ただし、面接官は趣味・特技からその人の人となりを着ているということは忘れないでください。

4.まとめ

  • 趣味・特技では人となりを面接官は聞き出そうとする
  • 「趣味・特技はない。」という答えが一番ダメ。
  • ウソの趣味・特技は答えない
  • 正直に答えればよい

公務員試験の面接対策(全般)へ戻る