公務員試験技術職(化学)勉強広場

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技術系の公務員試験の勉強法を紹介します。職種は技術職(化学)です。一般教養は行政と技術の区分なしで、専門試験は希少な化学を専門とする方の参考になれば。

上司と意見が対立したらどうしますか?:公務員試験の面接対策

公務員試験や官庁訪問の面接で聞かれる質問で、答えにくい質問に、「上司と対立したらどうしますか?」という質問があります。今回はこの質問に対する答え方で、含めるべきことについて、みていきましょう。

書類を見ながら立って議論するスーツ姿の二人の男性

1.組織の中で働けるか見ている

「上司と意見が対立した時はどうしますか?」という質問では、組織の中で働けるかを見ています。他にも、組織の中で働けるかを見ている質問はありますが、この質問では上司との関係について問うと同時に、バランス感覚についても問われています。

2.バランス感覚があることを伝える

この質問に対する答えに含めるべきことは以下です。

  1. 上司に自分の意見を言ってみる。
  2. それでも、対立が続くようだったら折衷案を探して、提案してみる。
  3. それでもダメなら従う。

上記の流れに従って答えるのが理想的解答です。この解答のミソは、「自分で考える指示待ち人間でもないし、言う事を聞かない頑固者でもありません。」とバランス感覚があることを伝えることです。上記の解答はこれら全てを含んでいます。

3.犯してはいけない過ち

以下のようなどちらかに偏った答え方です。

1.指示待ち人間

指示を出す一体の木の人形と指示を聞く二体の木の人形

  • 上司の意見を聞き指示通りにやるだけと答える。
  • 上司の意見には従わなければならない。
  • 上司の方が経験があるから、従っておけば何とかなる。

上記のような、指示待ち人間や、ただ上司の意見に従うというだけでは評価されません。いつまでも、上司の指示しか聞けない部下では困ります。また、上司の方が経験豊富でも、間違えることはあります。そういう時に、フォローしてくれる部下がいると、上司も助かります。

2.自分の意見に固執

腕組みしたスーツ姿の男性の上半身

  • 最善の方法と考えたら譲りません。

自分の考えに固執してしまってもいけません。意見が食い違ったり、折衷案を出しても否定されたりする場合は、上司の意見に従いましょう。きちんと自分の意見を主張したうで、上司の意見に従うように言われた場合、全力でやって失敗しても責任は上司にあります。(このような状況で、部下に責任をなすりつける上司にはなりたくないものです。)

4.まとめ

  • 「上司と意見が対立したら?」は組織で働ける問う質問
  • 主張と服従のバランス感覚が重要
  • 指示待ち人間はダメ
  • 自分の意見に固執してもダメ

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